2019.12.30 心の病気とは
不眠症とは、よく眠れない、ちっとも眠れない、と患者さんが訴える病気です。
仮によく眠っていても本人が眠っていないといえば「不眠症」になります。
人間の平均的な睡眠時間は8時間といわれていますが、現実には5~6時間で平気な人もいれば、10時間くらい必要な人もいます。
また、不眠症では、単に睡眠時間の長さだけではなく、
朝目覚めたときの不満感、不快感、1日を通しての日常生活への支障の度合いなどが問題になります。
不眠症には、次のようなタイプがあります。
まずは日常生活で工夫してみましょう。寝室や寝具を工夫して眠りやすい環境をつくったり、
適当な食事や飲酒をすることです。音楽鑑賞、軽い読書、就寝前の入浴、濃いお茶やコーヒーを控える等の方法も効果的です。
それでも眠れずお困りの場合は、専門医師に相談してみましょう。
原因によって治療法は様々ですが、一般的には睡眠薬による治療を行います。
睡眠薬を服用する場合は、は医師の指示に従い、服用量や服薬時間、服用上の注意事項等を厳格に守ることが重要です。
病気の症状を受け止めて、改善に向けての治療をしていきましょう。
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